旅トラベルjp  ~略して“旅寅”~

寅さんの様にふらっと旅した、日本の観光地名所「いとをかし処」をマニアックに紹介します。あと、飲みネタなども。

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いとをかし処アラカルト 第41弾 龍門の滝

@いとをかし処 アラカルト
  
~ちょっと面白そうなところ、チョット紹介していきます~
 


 第41弾   栃木県 那須烏山市 「龍門の滝」


「滝」駅にある滝です。

JR烏山線「滝」という名の駅近くにある「龍門の滝」(りゅうもんのたき)

という幅広の趣のある滝です。


  taki1.jpg

滝の上を烏山線が通る鉄道写真好きにはたまらない構図。

高さ20m、幅65mの大きさで水量があるときはすごい迫力でしょう。

滝壺には巨大な龍が住むといわれていて、その怪物の姿を確かめたいと思った

滝の近くの太平寺の住職が、21日間一心不乱に祈り続けたところ、

滝壺の中から巨大な龍が現れたそうな。




GEDC0668.jpg


滝のすぐ下まで行けば、すごい迫力です。



P1160634.jpg

最寄駅はJR烏山線で赤字ローカル線らしく、

「滝」駅は無人駅のようです。

滝があるから「滝」駅。何とも安易というか、いとをかしな駅名です。


P1160636.jpg

滝のすぐ上を電車(すいません電化されてないので鉄道〔ディーゼル車〕)が

通っているので、電車の中からも滝の水の落ちるところが見られます。

これも面白いですね。


P1160608.jpg

すぐ隣の駅は「烏山」(からすやま)駅で終点で、

他の鉄道に接続や乗り換えがない、いわゆる盲腸路線のようです。

終点特有の線路先にバッテンマークがあります。

このバッテンマークも何となく哀愁を感じます。なぜでしょう・・・


P1160610.jpg

このJR烏山線は地元住民の方のローカル線という色が濃く、

観光スポットも多くは点在していないのですが、

この「龍門の滝」を見に来るだけでも、訪れる価値十分です。



P1160630.jpg


栃木といえば日光や鬼怒川や那須ですが、

合わせてこの栃木の「ナイアガラの滝」も尋ねてみたください。



P1160614.jpg



     





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いとをかし処アラカルト 第40弾 リサとガスパールタウン

@いとをかし処 アラカルト
  
~ちょっと面白そうなところ、チョット紹介していきます~ 


 第40弾 
  山梨県 富士急ハイランド「リサとガスパールタウン」


あの富士急ハイランドに “パリの街並み” が出現。


CIMG2565 (600x800) 

フランス生まれの人気絵本キャラクター

「リサとガスパール」のテーマパークです。

富士急ハイランド遊園地の南側、第一入園口へ行く途中にあります。

バスで来た人は、大体こちらの入り口から入るので、

通った人もたくさんいるでしょう。

いつからオープンしたのかわからないのですが、

2013年7月にはできていたようです。


    CIMG2563 (600x800)


パリに行ったことがない人でも、このカフェの店構えや

通りの石畳なんか見ると、

パリっぽいと思うのではないでしょうか。



 CIMG2557 (800x600)


ミニサイズですが、エッフェル塔もあります。

その前庭には噴水の庭園なんかも。

メリーゴーランドもあって異国情緒満載です。


 CIMG2553 (800x600)

パリの有名なカフェで「フーケ」というお店があり、

オープンテラスの席でお茶するのがオシャレみたいなぁ~

そんな雰囲気を漂わせるここのカフェ「ブリオッシュ」が

お薦めです。

朝8:30くらいからオープンしていて、遊園地オープン前で

人気もあまりなくのんびりできる、くつろぎのカフェです。

ここで焼いているパンがあっておいしいです。



 CIMG2560 (800x600)


9:00くらいになると、遊園地に向かうお客さんで、通りは

混んできますが、みんな目的は遊園地のジェットコースターに

並ぶことが目的なので、この「リサとガスパールタウン」はスルーです。

そんなわけで、人はいるのにこのカフェは空いているという

人気のないお店みたいな状態が、午前中は続きます。

そういう意味では、居心地の良いカフェを探している方には

良いかもしれません。


 CIMG651489+4 (800x473)

そして、向かい側にあるお店が、2015年夏に登場した

レストラン「レ レーヴ サロン・ド・テ」というお店で、

ウリは豪華な内装の空間と大きな窓から見える

エッフェル塔と富士山のコラボレーション景色です。

ここでは写真は載せませんので、ホームページか

実際に行ってどうぞ!

このお店のサイドで販売している生ワッフルもなかなかで、

ケーキバイキングなんかもやってていい感じです。

これも実際に食べてみてどうぞ!



 MAP.jpg


遊園地の敷地の広さに比べれば、小さなスペースではありますが、

入場料がかからないこの「リサとガスパールタウン」を目的に

富士急に来てみるのもいとをかしです。

遊園地帰りは混んでしまうので、午前中~14時くらいまでに

行くのがいいかもしれません。



   risa3


2014年までは噴水やレストランはなく、

ねじねじ植栽の庭園と、カートに乗ってリサとガスパールの世界がわかる

自動運転のカートコースがありましたが、無くなってしまいました。

ちょっと残念です。

でも今後、タウンはもっとパリらしく進化するのかな・・・



   risa2


富士山とエッフェル塔・・・

浮世絵の富岳三十六景に加えたら面白いかもしれません。

すごく絵になりそうです。



   risa1


夜も、イルミネーションやプロジェクションマッピングの

イベントもあって楽しさテンコモリコです。

リサとガスパールも待っています。

仲間を大勢引き連れて早いとこ行きましょう!


   P1210843 (800x600)  




    




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いとをかし処アラカルト 第39弾 宇佐市安心院 福貴野の滝(ふきののたき)

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  ~ちょっと面白そうなところ、チョット紹介していきます~ 

 第39弾 
  宇佐市安心院 「福貴野の滝」 (ふきののたき)  
  


素敵なアングルで眺められる滝を紹介します。
 
大分県宇佐市安心院町(あじむまち)にある

福貴野の滝(ふきののたき)です。

fukinonotaki.jpg 


「宇佐の三滝」のひとつで、他「西椎屋の滝」「東椎屋の滝」

があります。どれもスケールが大きいので

見ごたえ充分です。

fukinotizu.jpg

fukinonotaki1.jpg 


まずは車で案内板に誘われ、展望台へ。

駐車場に車を停めて、そこから展望台まで徒歩約7分。

展望台に着くと、眼前が開けた素晴らしい景色。

滝を見るには珍しく、滝を俯瞰気味に眺められる

展望台です。 
 
fukinonotaki5.jpg 


滝の上からアングルというのは空撮した写真なら

よく見ますが、生で見れる所はなかなかありません。

この滝は別名「裏見の滝」と呼ばれ、ここから

約1.5キロ北に行ったところに、滝壺に向かう

道があって、こちらから滝に向かえば裏側に

廻れる、道なき道へ続いています、

滝の高さは約60メートルあって、なかなかの

規模です。

fukinonotaki3.jpg

fukinonotaki4_20130503043345.jpg 


ここ宇佐市にはこの福貴野の滝以外に大きな滝が

あり、「東椎屋の滝」「西椎屋の滝」という名で、

合わせて「宇佐三滝」と呼ばれているそうです。

どの滝も規模があるので、見ごたえがありますよ。

日光にある華厳の滝を彷彿させる姿ですが、

水量はかないません。

雨が降った後なら迫力あるかな?

fukinonotaki6.jpg 


九州にある滝の中ではマイナーな感じですが、

別府温泉や、湯布院に行く際には、ついでに

足を伸ばしてみる価値ありの

いとをかし処です。



        

     


     oitafukino.jpg




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いとをかし処アラカルト 第38弾 阿蘇山 ヘリコプター遊覧

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 第38弾 
  阿蘇山 ヘリコプター遊覧 


今回は阿蘇山の遊覧飛行を紹介します。

ヘリコプターでの遊覧で、ちょっと贅沢な感じがしますが、

料金もそれほど高くありません。

でも小太郎くんには贅沢な乗り物かな?

まっ、いつも新幹線やら特急やら乗ってるから

有り難みもないかな?

aso0.jpg


大体車で行く観光地「阿蘇山」ですが、

阿蘇駅からバスで向かってみました。

駅からは阿蘇山の火口煙が見えています。

asoeki.jpg


終点の「阿蘇山駅」(電車の駅ではなくロープウェイの駅)

までではなく、終点手前の「阿蘇火山博物館前」で下車します。

asotizu.jpg


途中、観光名所の米塚や草千里を通って行き、

なんと!!大した距離も走っていないのに、草千里前で

下車休憩の時間がもうけられています。

なかなか気のきいた路線観光バスです。

でも雨や霧の日は何も見えないから、

休憩なしで通りすぎるのかな?

komeduka.jpg


kusasennri.jpg


今回は3月に行ったので、山々は枯草色です。

夏だとすごいみどりみどりしているんですがね。

それでもまだ風が冷たく透き通った青空の

景色もまたいとをかしです。

阿蘇の外輪山が綺麗に見えています♪

さぁ~雄大な景色を堪能したところで

バスに乗り込みすぐです。

もうすぐヘリコプターが見えて来るかと思いきや、

見えないけど、バス停で降りました。

asoherikoputa.jpg


ヘリポートと思われる場所に、ワゴン車が止まってます。

あー車の横に書いてありました!!

「ヘリコプター遊覧飛行」って!

大人5000円、小太郎4500円だそうです。

思ったほど高くない?でしょ。

ガス規制中でも近づいてくれるみたいです。

それは遠路遙々、観光来た人にとって、

有毒ガスが出てるから阿蘇山火口に近寄らないいで

下さいなんてなったら、おいおい勘弁してくれよ!

ってなりますよー。そんな時はこのヘリコプターです!

やったね(^_^)v

なんてこと考えてないで、ヘリコプターはどこ?

ヘリコプター遊覧の本拠地は、阿蘇駅近くの

「カドリードミニオン」という熊牧場らしいので、

そこからやって来るそうです。

asoherikoputa2.jpg


エンジンかけて暖気しなければいけないみたいで、

連絡してから20分位でやって来ました。

意外とコンパクトで4人乗りです。

asoherikoputa3.jpg


いよいよ発進です!わー宙に浮いたぁー。

機内は羽の音がうるさいのでベッドホンをして

操縦士さんの解説を聞きます。

asoherikoputa4.jpg


モクモク煙った火口が近づいてきました。

aso.jpg


aso6.jpg


火口の中は何やら草津の温泉湯状態です。

意外な色をしてました。それにグツグツ煮えた

面持ちです。

aso2.jpg


aso3.jpg


aso5.jpg


aso4.jpg


ホントに上から見ないとこの迫力はわかりません。

火口の周りを2周したら終わりです。

asoherikoputa5.jpg


あっという間の時間ですが、ヘリコプター遊覧なんて

そうそう転がっていないので、

一度お試しくださいませ♪



         




   kumamotoaso.jpg 




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いとをかし処アラカルト 第37弾 天念寺 無明橋(むみょうばし)

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 第37弾 
  天念寺 無明橋 (むみょうばし)


大分県の国東半島にある天念寺に行って来ました。
今回はお寺がメインではなく、その後ろにあります
天念寺邪馬に架かる橋「無明橋」(むみょうばし)を
紹介します。

無明橋1

ナニコレ珍百景で紹介され、すっかり有名にはなりましたが、
大挙して観光客が押し寄せていることはなさそうです。
何故ならそこは人を寄せ付けない天空の橋だからです。
うーんとてもいとをかしな景観です。
 
無明橋2


またあんなところに石橋をかけようなんて思うんですかね?
ここも修験道だったそうなので、何か厳しい危険なことを
やってみたかったのでしょう。

無明橋3

それにしても橋がかけられたのは大正年なので、
かけた理由はわかるのでは。
大分県には歴史的にも貴重な石橋がたくさんあるエリアです。
それでは早速、接近遭遇してみましょう。
また例によって小太郎がガイドを務めます。
なんかいつも人がいない観光場所に連れていかれる、
とボヤいています。

無明橋4

ここは鬼会の里(おにえのさと)という歴史資料館です。
先祖が鬼に姿を変えてやってくるのを出迎えるという
宗教行事だそうですが、
このあたりの伝統的祭りの鬼会祭りを紹介して、
伝承していこうという目的で造られた建物のようです。
ここから見る無明橋が一番凄く見える場所なのでしょう♪
あそこに行きたいと思って、やってきましたが、
果たしてたどり着けますでしょうか。

当然こんなところですので、ここが入口です的な
標識なんかありません。
事前に仕込んだ情報を頼りに鬼会の建物の裏手に
廻ってみますと、ありました!!

無明橋5

責任負いません看板が!!
登る前から“危険”の予告です。
出来れば登らないでの意味でしょうか。
と言われても今日は登るために来たので
登らない訳には行きません。

手入れがされていない雑木の間の獣道みたいな
ところをたどって山道スタートです。

無明橋6

竹やぶの道をなかなかの勾配で登って行きます。
前日は雨が降ったらしく、足元がとても滑ります。
 
無明橋7

しばらく歩いていくと第一休憩所っぽい、
観音像がたくさんある場所に着きました。
 
無明橋8

無明橋9

こんなスパンで観音様が祀ってあるのでしょうかね。
そんなこんなで観音様を拝みつつ、上を目指します。
坂も緩やかになってきたかな、と思ったら出ました!!

クサリがかかっている垂直壁でーす♪(^-^)v
もうこんなのは慣れっこです。

無明橋10

ひょいっと難なく登って、第二休憩所。
またたくさんの観音様のお出迎えありがとうございます。
 
無明橋11

この先は何処かなと道を探すと大きな岩陰に上の岩場に
続く長いクサリを発見!!

無明橋12

昔登った人のブログ見ると、ここには鉄の階段が
設置してあったようですが、今は無くてクサリです。
本格的な岩登りの様相を呈してまいりました。
 
無明橋13

上の岩の切れ間まで登ると、今度は今登った分と
同じ分の下りクサリが待ち構えていました。
慎重に降りて行くと、他のルート道との合流地点でした。
後で頂上からの眺めでわかったのですが、あれは
もうひとつのアクセスルートの無動寺からのものでした。

無明橋15

今度はカニの横歩き状態で行くコースです。
クサリの補助をつたって上に上がって行きます。
岩山の上を登って行くコースで、クサリがなかったら
どこを歩いていいかわかりませんよ!
 
無明橋16

そろそろ頭の上が開けてきたので
頂上も近いか、と思った矢先、赤い手すりがありました。
うおっー絶景ポイントです。
 
無明橋17

無明橋18

まだ頂上ではありませんが、山上のところにやってきました。
なんかここら辺りも邪馬渓と呼ばれる地域なので、
奇岩奇勝の景色です。
そんな絶景も少し楽しみましたが、まだまだ険しさは増すばかり!!
またクサリ場です。危険極まりない。
唯一の救いはクサリが新しいということ。
これでクサリがサビサビだったらシャレになりません。

無明橋19 

これを登ったら頂上かな?
辺りにここ以上に高いところがない。
キターーーーっついに…
ふと下に目をやると、ありました!!「無明橋」!!
丸く弧を描いちゃってます。

無明橋20

こんなところによくもまぁ~
とても恐いけどへっぴり腰で太鼓橋を渡りました。
向こうには何かしら祠らしきものが…

無明橋22

ここは遍路の霊場四国八十八ヵ所の巡礼を
模倣したものと思われる83番札所のようで
弘法大師が祀ってあるそうです。
こんなところにも弘法大師様が…
ホントによくお逢いします♪

無明橋23

無明橋24

それでは次にまた無明橋を戻って
反対の尾根の突端に行ってみたいと思います。
行きは怖かったけど、帰りは余裕で、
「命!」(ゴルゴ松本さんのネタです。)
慣れって逆に怖いですね~

無明橋25

無明橋26

無明橋って、1912~1926年の大正時代に架けられた
ものらしく幅1.2メートル、長さ5.7メートル程の石橋で
その架設方法は不明だそうです。
太鼓橋構造なので、石組みの間に接着剤的なものが
使われているかは見た感じ判らなかったですが、
なんかコンクリートみたいなものがあるようなないような。
こんなところに橋を架けようとする発想の方が
なおわかりません。
そんな無明橋を後に、道を戻り尾根の突端へ。
 
無明橋27
おー今いた無明橋が遠目に見える♪

無明橋28

そして尾根の突端には石の祠と石燈籠がありました。
 
無明橋29

祠には年代が掘ってあり、
「文化八辛未年」えーそんな古いのっ!って
いつの時代だぁ?
江戸時代の1811年頃みたいです。
橋よりこっちの方が古いのかあ。

無明橋33

無明橋32

そしてこっちの石燈籠の先は断崖絶壁!!
手すりもなく危ない危ない!!
下にはスタート地点の鬼会の里歴史資料館が見えます。
こう見るとかなり登ったんですねー。
いつも危険なところばっかり旅してるなあ。
そりゃあ、観光客もいないよね…

無明橋30

さっ、スリル体験はここまでにして、登ってきた同じ道
帰りましょう!!

無明橋34

下りは登りより大変だ!慎重に。

無明橋35

登りは40分位、帰りは20分程度で行けたかな。
帰りはサクサク下りあっと言う間。
改めて見上げて見ると、誰が言ったか知らないけど
「天空の橋」無明橋です。

無明橋36

無明橋37

そうそうそう言えば「天念寺」というお寺さんは何処かな?
鬼会の里資料館駐車場隣りにひっそりとありました。
民家風の建物だったので、危うく見逃す所でした。
 

無明橋38

そんな天念寺の前にはもっと有名な「川中不動」が
あります。

無明橋39

長岩屋川のなかの一枚岩に童子を従えた
3.2メートルほどの不動明王の石仏が
いい感じで佇んでいます。
川の水害の防除のために大岩に彫られたものだそうです。
国東半島といえば熊野磨崖仏など岩に彫られた
石仏がたくさん有るところですね。

無明橋に登らなくても、遠目から見る無明橋と
川中不動を見るだけでも人間の英知を感じることが
出来そうです。
大分県は見所満載の県なので、他にも紹介して
いきたいと思います♪  



     


       oita1.jpg 





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いとをかし処アラカルト 第25弾 月待の滝

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  第25弾   月待の滝


日本三大瀑布の一つに「袋田の滝」がありますが、

その「袋田の滝」の近くの影に隠れた感じで、趣のあるいい滝があります。

それが 『月待の滝』(つきまちのたき) です。

tukimatinotaki.jpg

“月待の滝”というネーミングがいいですね。

名前の由来は、安産などを祈願するため、滝の内側で二十三夜の月が出るのを待ったという、

「二十三夜待」が行われていたとこらから来ているようです。

この滝の所在は「袋田の滝」と同じ茨城県の久慈郡大子町にあって、

袋田の滝をもう少し北上した位置にあります。

しかもこの滝、別名「裏見の滝」と呼ばれ、滝すじの裏から見ることができます。

落差15メートル程で、ハングオーバーしている岩の上から水が流れているため、

その岩の下に入り込むことにより、滝裏を眺めることができます。


 tukimatinotakiiriguti.jpg 

tukimatinotaki2 

takiura.jpg 

滝つぼに自由に行けますので、多少水しぶきがかかっても

構わなければ裏側に行ってみるのも面白そうです。


kanban.jpg

何でも、マイナスイオンの発生量が「袋田の滝」より多いというのが

ここのウリのようで、三大瀑布になんとか対抗しているようです。

マイナスイオンが多いというのもウリになると思いますが、

なんといってもここのウリは、「滝見茶屋もみじ苑」ではないでしょうか。

滝を眺めながら、お茶ができて、おいしい蕎麦が食べられます。
 

   momijien2 

   momijien.jpg

   nagasisomen.jpg  

日本一周そば研修に出て、各地のそばを勉強したり、

百メートル級の井戸を掘って、地下水を利用したり、

自家製粉した粉で手打ちするなど、店主のこだわりがこめられています。

さらに食べ放題の流しそうめんを、特許をとった装置で提供するなど

この滝と共存共栄して行こうとしている姿勢がいとをかしです。

大御所「袋田の滝」の迫力には勝てませんが、

小さいながらも至福の時を感じられるこの月待の滝に、

ついででも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

袋田の滝では感じられない優しい時間を過ごすことが出来るでしょう。

もみじ苑店主も、この月待の滝を“日本一やさしい裏見の滝”と

銘打っています。 

fukurodanotaki2.jpg fukurodanotaki.jpg
袋田の滝                      袋田の滝




        


       ibaragi-tukimatinotaki.jpg





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いとをかし処アラカルト 第23弾 昇仙峡 弥三郎岳

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  第23弾   昇仙峡 弥三郎岳
 
「度胸試しの展望台」があるというので、名勝の昇仙峡に行ってきました。

山梨県甲府にある渓谷で、昇仙峡といえば下の景色が有名なところです。


syousenkyou3.jpg
 

「覚円峰」(かくえんぽう)と呼ばれる巨岩が昇仙峡のシンボル的存在に

なっています。

その昔、修行僧である「覚円」がこの巨岩の

畳数畳の広さの頂上で修行したと伝えられていることからこの名が

ついたらしいです。

そうか!この覚円峰の頂上に登るのだな、と思いきやそこには行けない

らしいです。本格的クライマーなら可能か。

本当に行けたら確かに「度胸試しの展望台」になるでしょうが・・・

ではどこかといいますと、昇仙峡ロープウェイで上がった頂上に

あるそうです。


syousenkyouropuway.jpg ropeway.jpg

ロープウェイは往復1000円で5分ほどで頂上駅に行くことが出来ます。

頂上駅を降りるとすばらしい景色が広がっています。

富士山です。日本人の心の風景である富士山が見られるとは・・・


syousenkyoufujisan_20100607125420.jpg 

これだけでもすごい感動ですが、度胸試しの展望台は

「弥三郎岳」(やさぶろうだけ)の頂上にあります。

下の案内図の一番左にある場所です。

頂上駅から15分歩いて行くようです。


annaizu_20100607124953.jpg 

弥三郎岳頂上に着きました。こんなところです。


yasaburoutyoujou.jpg 


丸い巨大一枚岩の上を展望スポットとして整備したようです。

登り口に手すりが設置されているものの、

その他には柵など、安全設備が設置されていません。

丸い岩なので岩の下を見るのは困難です。

ちょっと足を滑らせたら谷に落ちてしまいます。

こりゃあー、確かに岩下の谷が見たかったら「度胸試し」になりますね。

結構、人であふれていたので、人気スポットのようでありますが、

無茶して事故になっているケースは無いのでしょうか?

特に安全策が講じられていないところを見ると

事故は起きてなさそうです。

今後も事故が起きないことを祈ります。

事故が起きると、この場所が登頂禁止になるか、

柵設置など、せっかくのドキドキ感が台無しになってしまいます。


   yasaburouenbou.jpg 

遠くからこの場所を見てみました。

おっー!おっー!あんな場所なのか!

ホント落っこちかねない場所だなぁ!

よくあんな所を展望スポットにしようと思ったなぁ。

ああいう危険スポットは、登山家やクライマーの特権だと思ってましたが、

誰でも行ける危険スポットとしては有数の場所でしょう。

   yasaburoudake1_20100615134828.jpg  

もっと遠くからこの弥三郎岳を見てみたものです。

矢印の指すところが、その場所です。

いやはや普通に考えれば一般人が行ける場所ではないですね。

もっとこんなおもしろいところあるよ、と宣伝すればいいのにと思います。

こんな昇仙峡の知られざるいとをかし処を未体験の方は、

一度または再度訪れてみてはいかがでしょうか。


   syousenkyou1.jpg 

そんな昇仙峡にイエーィ。
 



           


         yamanashi1syousenkyou.jpg


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いとをかし処アラカルト 第21弾 軍艦島 (野母崎水仙の里公園)

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  第21弾   軍艦島 〔端島〕 (野母崎水仙の里公園)

沖に軍艦が停泊していますね。

これは東京湾横須賀基地のアメリカ軍の船ですかね?

P1060618.jpg 

P1060626.jpg

いえいえ今回は長崎県の有名な「軍艦島」を観に行ってきました。

しかし“軍艦”とはよく言ったもので、まさに海に浮かぶ戦艦に見えます。

この島は、正式には「端島」(はしま)と言うそうですが、「軍艦島」の呼び名の方が

有名になっているようです。

1810年頃(江戸時代後期)に石炭が見つかってから、明治時代に入ると

本格的な産業としての採掘が始まり、大正時代には日本初の

鉄筋高層アパートが建設され、昭和には端島小学校校舎が完成するなど、

この島だけで生活ができる環境が整ってきました。

しかしながらエネルギー需要が石炭から石油に移行し始めると、

人口採掘量が減り、ついに1974年(昭和49年)に炭鉱は閉山され、

無人島になってしまったそうです。

この島は、元は三菱マテリアル社の所有でありましたが、

現在は長崎市に譲渡されているそうです。

そんな軍艦島が間近に見れるスポット「野母崎(のもさき)水仙の里公園」に

行ってみました。

P1060691.jpg 

小高い丘の上に整備された水仙園の展望台が、絶好の眺望スポットです。

軍艦島が比較的大きく見えます。

双眼鏡があれば島のディテールも見えると思います。

P1060669.jpg  

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P1060668.jpg

P1060665.jpg

ひと時隆盛を極めた施設の残骸「廃墟」が歴史を感じさせます。

何か寂しさや虚しさなんかも伝わってくる気がします。

丘の上から遠望した後は、丘の横にある「軍艦島資料館」で

軍艦島に関する写真や資料、ビデオなどを見ることができます。

下記の写真は展示室に展示されている資料を撮影させていただいたものを

掲出させていただいています。

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このアングル、もう軍艦そのものですね

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1901年頃の端島

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この資料館で初めて知った事実としては、

元々の島の大きさは、現在の3分の1程度だったということです。

採掘が進むにつれ島周りを6回にわたって埋め立て、護岸工事を行い

拡張されていったのことで、半分以上は人工の島ということになってしまっています。

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さらに驚くべきことは、炭鉱が島を削って採掘していただけではなく、

その地下(海底)1000メートルに及ぶ深さまで採掘作業を行っていたことです。

上記の炭坑断面図を見れば、島の部分なんかはわずかで、もう海底採掘と

いう状況になっています。

島を人工の島のように造り替えてしまったこと、その炭坑の深さが驚がく的で

あったことに、人間の英知をすごく感じます。

そんな軍艦島の見えざる部分を知って再度、遠望してみるとまた、

見方も変わってくるのではないのでしょうか。

P1060658.jpg

2009年4月に上陸が禁止されていたものが、解禁され、観光目的で上陸ができるように

なりました。長崎港から就航していますので、利用してみるのもおもしろいと思います。

但し、廃墟となった建物が立ち並ぶ場所に行くので、危険を伴う可能性があるということで、

誓約書の提出を求められるそうです。

それでも近くで見てみたいという方は、是非予約して歴史的価値は充分の

遺構を味わってみてください。まさにいとをかしです。

 
           


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テーマ:国内、史跡・名勝巡り - ジャンル:旅行

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