旅トラベルjp  ~略して“旅寅”~

寅さんの様にふらっと旅した、日本の観光地名所「いとをかし処」をマニアックに紹介します。あと、飲みネタなども。

いとをかし処 アラカルト 第4弾 玄武洞

@いとをかし処 アラカルト
   ~ちょっと面白そうなところ、チョット紹介していきます~

  第4弾   玄武洞(げんぶどう)

    CIMG1937.jpg 

 なんともインパクトのある岩肌、採掘場で岩肌を削り取ったものではなく、

 自然の造形です。

 ここは兵庫県にある「玄武洞」(げんぶどう)。山陰本線に同駅名があり

 名湯で知られる「城崎温泉」(きのさきおんせん)の隣に位置します。

 この岩は「柱状節理」(ちゅうじょうせつり)といって、マグマが固まるときに

 冷える過程で熱作用でふくらんでいた体積が縮まり、積み重なる面に対して

 垂直にひび割れ(節理)ができ、柱の束が作られたということです。

 柱状節理の断面は六角形が基本であるようですが、なぜ六角形なのかは

 蜂の巣が六角形だったり、雪の結晶が六角形であったりする

 “自然の摂理”というもので、これまさにいとをかしなものなのでしょう。

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 断面で見るとわかりますが、正六角形というわけではなく、六角形に近いというべきか。

    genbu2.jpg  genbuscale.jpg 

 スケール感がわからないと思うので、ガイドモデル子太郎くんに登場してもらいました。

 スケールの大きさはこれでわかると思います。

 柱状節理でいいますと、他に「東尋坊」「層雲峡」「高千穂峡」などでも

 見られるようですが、造形美の観点からはここ玄武洞が一押しの場所でしょう。

 何でも「玄武岩」の名前の由来が、この玄武洞だそうです。

 この玄武洞は公園として、きれいに整備されていて、ミュージアムも

 併設されていますので、是非訪れてみて下さい。

      CIMG1947.jpg

  CIMG1948.jpg  CIMG1962.jpg

 
           


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