旅トラベルjp  ~略して“旅寅”~

寅さんの様にふらっと旅した、日本の観光地名所「いとをかし処」をマニアックに紹介します。あと、飲みネタなども。

いとをかし処アラカルト 第19弾 大井川接岨峡 レインボーブリッジ

@いとをかし処 アラカルト
   
  
~ちょっと面白そうなところ、チョット紹介していきます~

  第19弾   大井川接岨峡 レインボーブリッジ

今となってはすっかり有名になりましたが、湖の半島にある奥大井湖上駅です。

 P1060027.jpg 

真ん中の駅を挟んで両サイドの鉄橋を「レインボーブリッジ」と呼びます。

東京湾にかかる橋と同じ名称ですが、こちらが先についていたそうです。

このレインボーブリッジは、大井川鉄道井川線(南アルプスあぷとライン)のための

橋ですが、ここの下流にある長島ダムを建設するにあたって、この鉄道の路線を

変更付け替えをしなければならなくなったために造られた橋と駅だそうです。

この駅と橋の開業は平成2年で、廃線になった路線も一部残っています。

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エメラルドに彩られた景色に真っ赤な鉄橋がとても映えて美しいですね。

接岨湖の湖面の色が、青すぎてウソっぽく見えますが、写真を修整しているのではなく

チンダル現象により本当に青みがかった色に見えているのです。

チンダル現象とは、水に溶け込んでいる微粒子に光があたると、光の波長の

青い波長だけが反射して青く見える現象のことをいうそうです。

ますます幻想的に思えてきます。自然ってすばらしい!

P1060016.jpg

ちょうど南アルプスあぷとラインが駅に着きました。

トロッコ列車とも呼ばれていますが、屋根あり窓ありです。

どちらかというとミニ列車でしょうか。

それと「あぷと」というのは、路線の一部(アプトいちしろ駅~長島ダム駅)区間が

急勾配のため、「アプト式」と呼ばれる歯車付きの機関車を連結して走ります。

ちょっと乗ってみたくなりますね。と思って乗車しましたが、

黒部峡谷鉄道のトロッコばりにおもしろい乗り物でした。

 もしかすると見所も風情もこっちの方がいいかもしれません。

よろしければ一度体感してみてください。SLに乗ってアクセスできます。

せっかくなので、奥大井湖上駅に行ってみました。

      PICX0017.jpg

この駅のまわりには車が走れる道がないので、車では行けません。

上流にある接岨峡温泉駅側の方から、遊歩道を通って行く形です。

そうするとあのレインボーブリッジのところに通じていて、橋の上を渡って

奥大井湖上駅に歩いていくのです。鉄道が走る橋のすぐ横を、人が通れるなんて

感激です。至高なる志向ですね。

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駅は無人で特に何もないのですが、コテージが一軒あるぐらいなものです。

人気のない湖上の静けさとさわやかな風を感じて、良しとしましょう。

PICX0026.jpg PICX0025.jpg 

あぷとラインに乗ってレインボーブリッジを眺めるのも感慨深いものがあります。

ここはやはりレインボーブリッジを遠くから眺めてから列車に乗ることをお薦めします。

その方がいとをかしな雰囲気を楽しめます。

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