旅トラベルjp  ~略して“旅寅”~

寅さんの様にふらっと旅した、日本の観光地名所「いとをかし処」をマニアックに紹介します。あと、飲みネタなども。

いとをかし処アラカルト 第25弾 月待の滝

@いとをかし処 アラカルト
   
  
~ちょっと面白そうなところ、チョット紹介していきます~

  第25弾   月待の滝


日本三大瀑布の一つに「袋田の滝」がありますが、

その「袋田の滝」の近くの影に隠れた感じで、趣のあるいい滝があります。

それが 『月待の滝』(つきまちのたき) です。

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“月待の滝”というネーミングがいいですね。

名前の由来は、安産などを祈願するため、滝の内側で二十三夜の月が出るのを待ったという、

「二十三夜待」が行われていたとこらから来ているようです。

この滝の所在は「袋田の滝」と同じ茨城県の久慈郡大子町にあって、

袋田の滝をもう少し北上した位置にあります。

しかもこの滝、別名「裏見の滝」と呼ばれ、滝すじの裏から見ることができます。

落差15メートル程で、ハングオーバーしている岩の上から水が流れているため、

その岩の下に入り込むことにより、滝裏を眺めることができます。


 tukimatinotakiiriguti.jpg 

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takiura.jpg 

滝つぼに自由に行けますので、多少水しぶきがかかっても

構わなければ裏側に行ってみるのも面白そうです。


kanban.jpg

何でも、マイナスイオンの発生量が「袋田の滝」より多いというのが

ここのウリのようで、三大瀑布になんとか対抗しているようです。

マイナスイオンが多いというのもウリになると思いますが、

なんといってもここのウリは、「滝見茶屋もみじ苑」ではないでしょうか。

滝を眺めながら、お茶ができて、おいしい蕎麦が食べられます。
 

   momijien2 

   momijien.jpg

   nagasisomen.jpg  

日本一周そば研修に出て、各地のそばを勉強したり、

百メートル級の井戸を掘って、地下水を利用したり、

自家製粉した粉で手打ちするなど、店主のこだわりがこめられています。

さらに食べ放題の流しそうめんを、特許をとった装置で提供するなど

この滝と共存共栄して行こうとしている姿勢がいとをかしです。

大御所「袋田の滝」の迫力には勝てませんが、

小さいながらも至福の時を感じられるこの月待の滝に、

ついででも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

袋田の滝では感じられない優しい時間を過ごすことが出来るでしょう。

もみじ苑店主も、この月待の滝を“日本一やさしい裏見の滝”と

銘打っています。 

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袋田の滝                      袋田の滝




        


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