旅トラベルjp  ~略して“旅寅”~

寅さんの様にふらっと旅した、日本の観光地名所「いとをかし処」をマニアックに紹介します。あと、飲みネタなども。

いとをかし処アラカルト 第30弾 長野県 「米子大瀑布」 

@いとをかし処 アラカルト
   
  ~ちょっと面白そうなところ、チョット紹介していきます~ 

 第30弾 
  長野県須坂市  「米子大瀑布」  

 
「米子大瀑布」 (よなこだいばくふ) という秘境にある2つの滝の名称です。

日本の滝百選にも選ばれていて有名ではありますが、

山奥の秘境にある夫婦滝ということで、いとをかしな雰囲気を

紹介します。

     GEDC1165.jpg


場所は長野駅からアクセスできて、行きやすそうなのですが、

地図に詳細が出ていないような山道をいくので、

ちょっとした秘境感が漂います。

長野駅から車で40キロメートル程あり、

所々に案内表示版があるので安心ですが、

米子川の対岸の道に行ってしまうケースがよくあるらしいので、

注意が必要です。

山道を1時間程走って無料駐車場に到着です。

滝はどこにあるのかなと案内図を見ると、

P1110843.jpg


ここから800メートル登りの遊歩道を歩いて行ったところに

あるそうです。トホホ…

こ、これはちょっとしたトレッキングかあ~

山奥を結構奥まで来たのにまだまだ先とは…


P1110845.jpg

沢沿いを急な段差の山道を行くと、滝が見えてきました。


      P1110853.jpg

P1110861.jpg

さらに進むと、急斜面に張り出している建物があり、

あそこがゴールかというところまでやってきました。

急斜面を登りきると、ありました、米子不動尊(瀧山不動尊)です。

P1110898.jpg

     P1110899.jpg 

P1110901.jpg


ここで「権現滝」と「不動滝」へ行くコースが分かれます。

先ずは「権現滝」へ行く段差の山道コースを行くと

ありました、落差75メートルの権現滝。

P1110886.jpg

少し遠目ですが、迫力があります。

小太郎くんとの比較で、滝の大きなスケール感はわかってもれえるかな?

もっと近くに行けないのかなと、道を探したのですが、

ありませんでした。ここまでのようです。

そこから不動滝に行くコースがあったので、行ってみると

滝のすぐ下まで続いていました。
 

P1110888.jpg

P1110891.jpg


これは!と思い、いそいそ行ってみると、滝壺まで行ける

感じでした。(実際、滝壺と言っても、水溜まりになってはいないのですが)

こ、これは滝の真下に行って滝行が可能ですね~

垂直に落ちる滝で真下に行ける滝は珍しいです。

この「不動滝」は「権現滝」よりさらに迫力があります。落差85メートルを真下から。

いとをかしです。

華厳の滝が落差97メートルですから、それに近い迫力を真下で体験できるのです。

そんな滝行の誘惑観念を抑えつつ、次は、

二つの滝が一緒に見られる眺望箇所へ。

P1110864.jpg


米子不動尊から少し下って、登って行ったところに

米子鉱山跡地公園というところがあり、

この迫力のある滝を両方見られるので期待しましたが、

ショボっ!遠目過ぎて滝が細い筋にしか見えませんでした。

仕方ないですよね。遠くから見てるのですから…

と言いながらも、こんな秘境まで来た甲斐があったというものです。

滝も資料で色々調べてますが、やっばり実際に見ないと

本当の迫力や良さはわからないものです。

これだけの秘境地ですが、秋は紅葉渋滞になるので、

車の進入を制限するそうです。

本当に観光地化されていない隠れた名所という感じでした。
 



      


      naganoyonakodaibakufu.jpg




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2012-01-23 Mon 14:46 | | #[ 編集]

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